トップ > 電気製品認証協議会とは > 第三者認証制度の概要
HOME
トピックス
SCEAの主な活動
電気製品認証協議会とは
協議会の概要・沿革
第三者認証制度の概要
会則・細則・運用基準
SCEA入会のご案内
会員機関一覧
事務局
Sマークとは
Sマークの意味は?
どんな検査をしているの?
Sマークのメリットはココ!
Sマークがついている製品が知りたい
Sマーク Q&A
Sマークはどこについているの?
Sマーク認証取得について(認証取得希望者の皆様へ)
Sマーク認証追加基準
不適合事例集
認証取得者の義務事項
Sマークのリーフレット
電気製品を安全に使うために
電気製品の安全の歴史
こんな使い方は事故のもと
製品安全・事故情報
第三者認証制度の概要

第三者認証制度とは、製造・輸入事業者や販売事業者などと利害関係のない公正・中立な「第三者」が、電気製品の安全性を「確認(認証)」し、その基準に適合している場合に証となるマーク等を付与する制度をいいます。

Sマークは、公正・公平な第三者認証機関(JET・JQA・UL Japan・TÜV Rheinland Japan)が多項目の試験を行い、安全基準を満たしていることを認めた証として表示される第三者認証マークです。
 あらゆる電気製品を対象に平成7年から開始された第三者認証制度ですが、法律で義務付けられた制度ではありません。そのため、第三者の確認(認証)を受けるか否かは事業者の意志で決めることになります。

しかしながら、現在では、店頭で販売されている主な電気製品(テレビ、冷蔵庫等)の約70%以上にこのマークが表示されるようになりました。

第三者認証マーク イラスト



サイトマップ | 当サイトをご利用にあたって | リンク Copyright 2005 SCEA All rights reserved. .